皆さん、こんにちは。
からだラボ整体院NAGASAKIの髙崎聡一郎です。
2/25(日)のランタンフェスティバル最終日は夜遅くまで盛り上がっていました!自宅近所の湊公園近辺は人、人、人でごった返してました。
翌日の2/26(月)は、業者による撤去が行われており、なんだか少し寂しい気持ちになりました。
さておき、今週末の3/2(土)、3/3(日)は長崎ヴェルカのホームゲーム(VS群馬)があります。
二人の息子にヴェルカを観たいといわれながらも、まだ行けずじまい、、、。今年中には生観戦をしたいと思います!
現在、長崎ヴェルカは6位。1位の琉球ゴールデンキングスとは11ゲーム差。今季B2から一緒にB1に上がった佐賀バルーナーズは5位で3ゲーム差。
長崎ヴェルカには何とか優勝争いに絡んで欲しいものです。
また長崎ヴェルカのスーパーエース馬場雄大選手、先日の中国戦でチーム最多の24得点!88年ぶりの勝利に大貢献されてました!
アジア大会以上の国際大会で中国戦勝利は1936年以来
中国戦、24得点をマークしたバスケ日本の馬場雄大【写真:(C)FIBA】
男子バスケットボールの「FIBAアジアカップ予選1次ラウンド Window1」第2戦が25日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ランク26位の日本が同29位の中国に76-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。FIBA公式サイトによると、日本がアジア大会以上の国際大会で中国に勝利したのは1936年のベルリン五輪が最後。“88年ぶり”の中国戦勝利となった。トム・ホーバス監督就任後、初の公式戦となった2021年11月に完敗を喫した因縁の相手でもあり、息詰まる接戦でリベンジを果たしたとのことです。
いや~嬉しいですね!本当におめでとうございます。
私も小4~高校生までバスケットをしており、中学時代は九州大会出場、高校時代はベスト8、、、あの時代は南山、瓊浦が強かったなぁ。
実は高校二年生の時、非常にツライ腰痛に悩まされておりました、、、。近所の整形外科に行くも、ドクターからは『レントゲンには異常なし、湿布を貼っていれば治るよ』と言われ、、、しかし全く良くならない(´;ω;`)
そんな中、亡き父が見るに見かねてたんでしょうね、あるアドバイスをしてくれました。
そのアドバイスとは、『鍼治療がいいらしいぞ、お父さんもたまに腰が痛いときに木村鍼灸院の先生に鍼治療をしてもらっている。お前も一回行ってみたらどうか?』でした。
私はふたつ返事で、即予約の電話をし、翌日学校をさぼって朝から通院した覚えがあります(笑)
結果は、まぁびっくりするくらい劇的に回復!その後、定期的に鍼灸治療を受けながら、自分ではストレッチを毎晩し、何とか現役続行ができました。
あの時、父からのアドバイスを受けていなかったら、おそらく高3の引退するまで継続は出来なかったと思います。
この経験が私が鍼灸師、柔道整復師を目指すきっかけとなり、そして26年目にして漸く『万能ストレッチ整体』の施術開発に至りました。
亡き父には感謝しかありません。父にも万能ストレッチ整体を一度受けてもらいたかったです。
そして縁あるみなさんにも!
『万能ストレッチ整体』の詳細はこちらから見ることができますよ↓
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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