はじめに
「毎日のデスクワークで背中がガチガチに固まってしまう」
「姿勢が悪くなっているのは分かっているけれど、自分では直せない」
「まだ30代なのに、慢性的な背中の痛みを感じていて不安」
このようなお悩みを抱える30代女性が増えています。
特に30代は、仕事でもキャリアアップの時期であり、プライベートでも結婚・出産・子育てなど大きなライフイベントが重なる年代。自分の体よりも仕事や家庭を優先し、気がつけば 「背中の痛みや張り感が日常化している」 という状態になりやすいのです。
今回は、からだラボ整体院NAGASAKIに来院された30代女性デスクワーク中心の患者様の症例と声をご紹介します。
—
患者様の背景
年齢:30代女性
職業:事務職(デスクワーク中心・在宅勤務もあり)
主な症状:背中全体の張り感・肩甲骨周囲の痛み・首肩コリ・姿勢の崩れ
ライフスタイル:仕事で1日8時間以上パソコン作業、帰宅後は家事や育児で休む時間が少ない
悩み:「朝起きても背中が重く、寝ても疲れが取れない」「整体やマッサージを受けても数日で戻ってしまう」
—
30代女性に多い「背中の痛み・張り感」の原因
1. 長時間の座位姿勢
在宅ワークやオフィスワークで前かがみ姿勢が続き、背中の筋肉が固まります。
2. 姿勢の崩れ(猫背・巻き肩)
パソコンやスマホ使用で猫背になり、肩甲骨まわりの動きが制限されることで、背中全体に張りが出ます。
3. 筋力不足・運動不足
20代の頃より運動量が減り、筋肉の柔軟性や体力が落ちることで疲労が蓄積。
4. 育児・家事による負担
子育てや家事で中腰姿勢が増えることも、背中の張り感を悪化させます。
—
当院のアプローチ
からだラボ整体院NAGASAKIでは、ただ痛みを一時的に和らげるのではなく、「動けるカラダづくり」 を目的としています。
施術の流れ
1. カウンセリング・姿勢分析
背中の張りだけでなく、骨盤・股関節・肩甲骨など全身のバランスを確認。
2. 万能ストレッチ整体
背中を直接ほぐすだけでなく、股関節・骨盤・肩甲骨などをストレッチしながら可動域を広げます。
3. 筋肉と関節の連動を改善
全身の動きがスムーズになることで、背中の負担が軽減。呼吸も深くなります。
4. セルフケア指導
デスクワーク中にできる簡単なストレッチや、呼吸の整え方、正しい座り方をアドバイス。
—
患者様の声(30代女性)
> 「私は事務仕事をしていて、1日中パソコンの前に座っています。
20代の頃はそこまで気にならなかったのですが、30代に入ってから背中の張りが強くなり、夕方になると息苦しいほど固まってしまうようになりました。
整体やマッサージにも行きましたが、数日経つとまた戻ってしまい、『もう仕方ないのかな…』と諦めかけていました。
そんな時に友人の紹介で、からだラボ整体院NAGASAKIさんに来ました。
最初に姿勢や体の動きを見てもらい、『背中の張りは股関節や骨盤の硬さも関係している』と説明されて驚きました。
施術はただ背中を押すのではなく、全身を伸ばされるような感覚で、とても気持ちよかったです。
終わったあとは呼吸がしやすくなり、背中が軽く感じました。
数回通ううちに、夕方の背中の辛さが明らかに減り、家事や育児にも余裕が持てるようになりました。
以前は『30代でもう体がボロボロ』と感じていましたが、今では『まだまだ動ける!』と前向きに思えています。
本当に来てよかったです。」
—
セルフチェック
あなたもこんな症状ありませんか?
デスクワーク後に背中が固まる
猫背姿勢が気になる
呼吸が浅いと感じる
マッサージを受けてもすぐ戻る
朝起きても疲れが残っている
2つ以上当てはまる方は、背中の痛み・張り感が慢性化している可能性があります。
—
施術後の変化(30代女性の事例より)
背中の張り感が軽減し、呼吸が深くなった
夕方の疲労が減り、仕事後の家事が楽になった
姿勢が整い、周囲から「若々しく見える」と言われた
睡眠の質が改善し、翌朝が楽になった
ストレッチの習慣が身につき、再発しにくくなった
—
まとめ
30代女性のデスクワークによる背中の痛み・張り感は、
「長時間の座位姿勢」+「姿勢の崩れ」+「運動不足」 が大きな原因です。
からだラボ整体院NAGASAKIでは、表面的なほぐしではなく、全身を整えて動けるカラダをつくる施術を行っています。
「まだ30代だから大丈夫」と放置すると、40代・50代で慢性化するリスクも高まります。
症状が軽いうちからのケアがおすすめです。
—
ご予約・お問い合わせ
「デスクワークで背中が辛い」
「夕方になると背中が張って仕事や家事に集中できない」
「根本から改善して動ける体を取り戻したい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
📲 ご予約はこちらから
👉 からだラボ整体院NAGASAKI 公式予約サイト
コメント