【30代男性デスクワーク】腰部の痛み・張り感を乗り越えた体験記 ~インタビュー風ブログ~

はじめに

30代に入ると、仕事での責任や忙しさが増え、つい自分の体のケアを後回しにしてしまう方が多いのではないでしょうか。特にデスクワーク中心の方は、「腰の痛みや張り感」が慢性化しやすく、日常生活や仕事の効率に大きな影響を及ぼします。

今回は、当院に通院された**30代男性デスクワーカー(仮名:山田様)**にインタビュー形式でお話を伺いました。ご自身の体験談を通じて、同じ悩みを抱える方の参考になれば幸いです。

インタビュー:腰の痛みと張り感に悩む日々

― 山田さん、最初に腰の痛みを感じたのはいつ頃でしたか?

山田様:「20代後半くらいから“少し腰が重いな”と感じることはあったんです。でも当時は、仕事が忙しいから仕方ないかと放置していました。30代に入ってからは、特に夕方になると腰が張って、イスから立ち上がる時に“うっ”と声が出るくらい辛くなりました。」

― デスクワークが主なお仕事と伺っていますが、普段の姿勢はどうですか?

山田様:「1日で座っている時間が10時間以上あります。しかも前傾姿勢でパソコンに集中してしまうので、猫背気味になるんです。昼頃から腰が硬くなってくるのが分かるし、夕方には背中から腰にかけて板のような張りを感じていました。」

― その痛みで生活に支障はありましたか?

山田様:「正直ありましたね。まず仕事中の集中力が続かない。さらに、帰宅後はソファに倒れ込むように座ってしまい、家族と過ごす時間も会話も減っていました。趣味のランニングもやめざるを得なくなりました。」

自己流ケアの限界

― その状態をどう改善しようとしましたか?

山田様:「最初はYouTubeで“腰痛改善ストレッチ”を調べて実践していました。でも、正しいフォームが分からず、逆に腰を反らして悪化することも…。湿布や市販のコルセットも使いましたが、一時しのぎでした。」

― では、なぜ当院を選ばれたのでしょう?

山田様:「同僚に“からだラボ整体院NAGASAKIさんがいいよ”と紹介されました。ホームページを見て、“万能ストレッチ整体”という言葉に惹かれました。単なるマッサージではなく、動ける体づくりを提案してくれる感じがしたんです。」

施術を受けてみて

― 初めての施術を受けたときの印象は?

山田様:「正直びっくりしました。強く押すのではなく、関節や筋肉を動かしながらストレッチしてもらう感覚。終わった後、腰が軽くなったのはもちろん、肩までスッと開いた感覚がありました。」

― 通院を続けて変化はありましたか?

山田様:「3回目くらいから明らかに違いましたね。夕方の腰の張りが減ってきて、仕事終わりに“まだ動ける!”という感覚になりました。家族からも“最近、元気だね”と言われるようになりました。」

セルフチェックリスト:腰の痛み・張り感を見逃さないために

山田様のように、腰の不調を我慢してしまう方は多いです。以下のセルフチェックリストに当てはまる方は要注意です。

[ ] デスクワーク中に腰が重く感じる

[ ] 夕方になると腰が板のように固くなる

[ ] 椅子から立ち上がる時に痛みがある

[ ] 姿勢が猫背になりやすい

[ ] 趣味や運動を諦めている

[ ] 家族や友人との時間が減っている

2つ以上当てはまる方は、腰の筋肉や関節に負担が蓄積しているサインです。放置せず早めのケアをおすすめします。

患者様の声(山田様)

「デスクワークでの腰の張りや痛みは、年齢的にも仕方ないと諦めていました。でも、からだラボ整体院NAGASAKIさんに通って、正しい施術とセルフケアを教えていただけたことで、本当に生活が変わりました。今では趣味のランニングも再開できて、毎日が前向きに過ごせています。」

まとめ

30代は、まだ若いからと無理をしがちな年代ですが、腰痛や張り感を放置すると確実に悪化し、40代・50代になって大きな問題に発展します。

山田様のように「まだ大丈夫」と思っている方こそ、今すぐケアを始めることが大切です。からだラボ整体院NAGASAKIでは、**“痛みを取る”だけでなく“動ける体づくり”**をサポートしています。

📍 からだラボ整体院NAGASAKI

長崎市築町5-17 磯部ビル2F

📞 095-895-8864

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