こんな悩みを抱えていませんか?
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練習中やレース後に股関節・膝・足首・ふくらはぎが痛くなる
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肩甲骨周りの痛み・コリや動かしにくさを感じる
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アキレス腱・足底・腰など同じ場所のケガを何度も繰り返す
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走り始めに痛み(スターティングペイン)があり、徐々に消えるが改善しない
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マッサージ・整骨院・電気治療を受けても再発する
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加齢や仕事の疲れで以前のように走れないと感じる
ランナーにとって肩甲骨が重要な理由
ランニングというと「脚」で走るイメージが強いですが、
本当に速く、効率よく走るためには**「肩甲骨」**の動きが欠かせません。
肩甲骨の役割
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腕振りの可動域を大きくし、推進力を生む
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体幹〜骨盤〜下肢までの連動性を高める
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上半身のねじれを作り、着地衝撃を分散
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呼吸を深くし、酸素効率を高める
もし肩甲骨が硬く動きが制限されると…
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腕振りが小さくなり、ストライドが狭くなる
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上半身が丸まり、呼吸が浅くなる
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下半身の動きにも悪影響を与え、腰痛や膝痛の原因になる
ランナー特有の肩甲骨の不調原因
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デスクワークやスマホ操作による猫背姿勢
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長時間のランニングで肩が前方に巻き込まれる
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上半身の柔軟性不足で腕振りが硬くなる
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腕振りと骨盤の連動がうまくできない
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肩甲骨外側や内側に疲労がたまり、鈍痛が出る
当院のランナー向けアプローチ
からだラボ整体院NAGASAKIでは、ランナーの施術において
**「痛みを取る+肩甲骨と股関節を連動させる身体づくり」**を重視します。
1. 商標登録済み「万能ストレッチ®」で可動域改善
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股関節・足首・骨盤・胸椎・肩甲骨を同時に緩める
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上半身と下半身の連動性を回復し、効率的なランニングフォームを作る
2. 肩甲骨と股関節の連動を取り戻す施術
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肩甲骨の外転・内転・挙上・下制をバランス良く使えるようにする
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股関節外旋・内旋の可動域を広げ、骨盤の安定性を高める
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必要に応じて鍼治療で深層筋(肩甲下筋・小胸筋・梨状筋など)を緩める
3. フォーム改善のためのパーソナルトレーニング
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肩甲骨の可動域を活かした大きな腕振りの習得
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骨盤と肩甲骨を同時に使う体幹ドリル
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上半身のねじれを活かして推進力を高める練習
4. オプショントレーニングでセルフケア習得
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肩甲骨の可動性を保つストレッチ
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ラン後の上半身・下半身同時ストレッチ
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可動域を維持しつつ疲労を回復するホームケア
改善事例(一部)
ケース1:40代 男性 マラソンランナー 鼠径部痛+肩甲骨痛
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ランニング後に鼠径部外側と肩甲骨内側が痛くなる
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万能ストレッチ®で股関節・肩甲骨の可動域を改善
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腕振りと骨盤の連動をパーソナルで習得
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3ヶ月後、痛みなくフルマラソン完走
ケース2:40代 男性 アキレス腱痛+肩甲骨外側痛
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スタート直後にかかとが痛く、肩甲骨外側のだるさも強い
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足首と肩甲骨の動きを連動させた万能ストレッチ®を実施
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鍼治療でふくらはぎと肩甲骨周囲の深層筋を緩める
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2ヶ月後、ランニングフォームが改善し再発なし
ケース3:40代 男性 ランナー 腰〜臀部痛+肩甲骨可動域制限
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ペース走後に右臀部外側と左肩甲骨の動きが重くなる
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骨盤と肩甲骨の連動ドリルをパーソナルで徹底
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万能ストレッチ®+セルフケアでフォーム安定
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痛みゼロでハーフマラソンを自己ベスト更新
ランナーの未来を支える施術と運動指導
当院のゴールは、単なる痛みの軽減ではなく、
**「肩甲骨と股関節が自由に動く、走れる身体」**を手に入れていただくことです。
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肩甲骨の可動域を最大限活かした腕振り
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股関節の推進力をロスなく発揮
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痛みのないランニング
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年齢を重ねても走り続けられる身体
📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17 磯部ビル2F
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