30代ゴルファー必見! 仕事も家庭も全力、でもゴルフの疲労が抜けない…30代から始める「動けるカラダ」づくり

1. 30代ゴルファーが抱える3つの悩み

30代は、ゴルフを本格的に始める方や、スコア更新を狙って練習量を増やす方が多い世代。
しかしこの時期は、仕事・家庭・プライベートの両立による疲労蓄積で、カラダのケアが後回しになりがちです。

特に当院に来られる30代ゴルファーからは、こんなお悩みをよく伺います。

  1. ラウンド後の腰・臀部の張りが強く、翌日に疲れが残る

  2. **肩や股関節の可動域が狭くなってきて、スイングが窮屈に感じる**

3.練習やラウンド後の疲労回復が遅くなり、次のプレーに影響する

30代はまだ体力的に若いと思いがちですが、実はこの年代から筋肉の柔軟性低下回復力の衰えがじわじわ始まります。
特にゴルフは全身の連動性と柔軟性が求められるため、ほんの少しの可動域低下でもスイング効率や飛距離に影響が出ます。

2. 「動けるカラダ」を取り戻すためのポイント

30代ゴルファーが長く楽しくプレーを続けるには、
柔軟性・安定性・回復力の3つを同時に鍛えることが大切です。

  • 柔軟性:股関節・胸椎・肩甲骨まわりの可動域を広げる

  • 安定性:体幹・下半身の筋力を強化し、スイング軸を安定

  • 回復力:ラウンド後や練習後のセルフケアを習慣化し、疲労を溜めない

当院では、以下のような施術とセルフケア指導を組み合わせて、
30代からのゴルフライフをサポートしています。


3. 施術・セルフケア例

  • 股関節まわし+ランジストレッチで下半身の動きを改善

  • テニスボールを使った臀部・足底リリースで疲労物質を流す

  • 肩甲骨ストレッチでトップの位置をスムーズに

  • ラウンド後のクールダウン体操で翌日の疲れを軽減


4. 当院のアプローチ

「からだラボ整体院NAGASAKI」では、
あなたのスイング動作・可動域・筋力バランスを確認し、
ゴルフのパフォーマンスアップ疲労軽減を同時に実現するプランをご提案します。

30代から始める“動けるカラダづくり”は、
40代・50代になったときのゴルフ寿命を大きく延ばします。


📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17 磯部ビル2F
📞 095-895-8864
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