はじめに|40歳から身体との付き合い方は変わる

40歳を過ぎると、
「鍛えればなんとかなる」という発想が、少しずつ通用しなくなります。

  • 昔と同じ運動をしているのに疲れが抜けない

  • 小さな違和感が、いつの間にか痛みに変わる

  • トレーニング後の回復に時間がかかる

それでも多くの方が、
若い頃と同じ“鍛え方”を続けてしまう。

その結果、身体は良くなるどころか、
「使い続けるほど消耗する状態」へと進んでいきます。

からだラボ整体院NAGASAKIが提案するのは、
筋肉を増やすための場所ではありません。

身体を最適な状態に整え、
必要な分だけ使えるように管理する場所。

それが、私たちの考える
**「コンディショニングラボ」**です。


第1章|トレーニングから「コンディショニング」へ

トレーニングは
「何を・どれだけ・どの強度で行うか」が重視されます。

一方、コンディショニングは
「今の身体が、どういう状態か」を最優先にします。

  • 可動域は十分か

  • 関節は正しい位置で動いているか

  • 無意識の癖が負担を生んでいないか

40歳以降に必要なのは、
鍛える前に、整えるという順序。

この順序を守らない限り、
運動は“健康づくり”ではなく
消耗を早める行為になってしまいます。


第2章|なぜ「低負荷」が基本なのか

高負荷トレーニングは、
若く、回復力が高い時期には有効です。

しかし40歳を過ぎた身体では、

  • 関節・腱への負担が蓄積しやすい

  • 可動域不足のまま動いてしまう

  • 痛みが出てから修正することになる

というリスクが顕在化します。

コンディショニングラボでは
低負荷・正確な動作・再現性を重視します。

  • 関節を守りながら動ける

  • フォームが安定する

  • 疲労が翌日に残りにくい

「効かせる」よりも
**「壊さない」「続けられる」**ことが最優先です。


第3章|40歳以降に起こりやすい身体トラブル

肩そのものではなく、
肩甲骨・胸椎が動いていないケースがほとんどです。

骨盤と背骨の位置関係が崩れ、
無意識に腰で支えてしまう状態。

股関節が使えず、
膝に役割を押し付けているパターン。

これらは「老化」ではなく、
コンディショニング不足によって起こります。


第4章|からだラボ整体院の「コンディショニング設計」

当院では、以下を一体として考えます。

① 万能ストレッチ整体

関節・筋肉の可動域を回復させ、
身体を使える初期状態へ戻します。

② 鍼灸による微調整

炎症や緊張が強い部位には、
回復を促すための鍼灸を併用。

③ 動作・フォームの再教育

低負荷で正しい動作を反復。
身体に「正しい使い方」を記憶させます。

④ セルフコンディショニング習慣

自宅・ジム・日常で行える
整え方を段階的に習得していきます。


第5章|改善例(コンディショニング視点)

50代男性|肩の違和感と可動域低下
トレーニング前に肩が重い状態が続く。
可動域調整と動作修正により、
違和感なく運動を再開。

60代女性|膝への不安感
動作時の不安定感が改善し、
日常動作と運動の両立が可能に。


第6章|ゴールは「管理できる身体」

私たちのゴールは、
強い身体ではありません。

  • 自分の状態を理解できる

  • 無理をする前に整えられる

  • 何歳になっても動く選択肢を持てる

そんな
“管理できる身体”を手に入れること。

コンディショニングとは、
身体を大切に使い続けるための
大人の知的習慣です。


最後に

40歳以降の身体には、
根性論や勢いよりも
設計と管理が必要です。

からだラボ整体院NAGASAKIは、
あなたの身体を長期的に預かる
コンディショニングラボとして
伴走していきます。