50代ゴルファーから、非常によく聞く言葉があります。
「40代までは何とかなっていた」
「急に飛ばなくなった感じがする」
「力を入れても初速が出ない」
「ラウンド後の疲労が昔と全然違う」
40代の飛距離低下が“静かな変化”だとすれば、
**50代は「はっきり分かる飛距離低下」**が起こる年代です。
しかし、ここで誤解してはいけません。
👉 50代の飛距離低下=年齢のせい
ではありません。
多くの場合、その正体は
身体の使い方が限界を迎えているサインです。
50代は「誤魔化しが効かなくなる年代」
40代までは、
筋力
勢い
反動
で何とか飛ばせていたゴルファーも、
50代になるとそれが通用しなくなります。
なぜなら、
可動域
安定性
回復力
が同時に落ち始めるからです。
50代から飛距離が一気に落ちる3つの理由
① 股関節の可動域低下が限界を超える
50代ゴルファーで最も多い問題が
👉 股関節が回らないのに振り続けていること
40代では「少し硬い」程度だった股関節が、
50代では
詰まり感
引っかかり
左右差
としてはっきり表れます。
その結果、
股関節ではなく腰で回す
下半身と上半身が分断される
回転エネルギーが逃げる
飛距離は確実に落ちます。
② 地面反力が“受け取れない身体”になる
飛距離は
地面 → 股関節 → 体幹 → 腕 → クラブ
という連鎖で生まれます。
しかし50代になると、
股関節が硬い
体幹が抜ける
ことで、
❌ 地面からの力を受け止められない
❌ 力が腰や背中で止まる
結果、
ヘッドスピードが大きく低下します。
本人は
「振っているのに飛ばない」
という強い違和感を感じ始めます。
③ 力を入れるほど逆に飛ばなくなる
50代ゴルファーが陥りやすい罠がこれです。
👉 飛ばそうとして力を入れるほど飛ばない
理由は単純で、
可動域が足りない
連動性が失われている
状態で力を入れると、
力み
タイミングのズレ
ミート率低下
が起こるからです。
この時期から、
「昔より振っているのに距離が出ない」
という現象が顕著になります。
50代ゴルファーに多い飛距離低下のサイン
ミート率が安定しない
トップが浅くなる
フィニッシュが取れない
下半身が踏ん張れない
ラウンド後に腰・股関節が重い
これらはすべて
股関節機能低下+連動性喪失のサインです。
50代でやってはいけないNG対策
❌ 若い頃と同じ筋トレ
→ 回復が追いつかず逆効果
❌ 練習量を増やす
→ 疲労と硬さの蓄積
❌ 飛距離アップ系スイング改造だけ
→ 身体条件が追いつかない
50代は
「攻める」より「立て直す」年代です。
50代ゴルファーがやるべき正しい対策
① 万能ストレッチ整体で股関節の“通り道”を作る
からだラボ整体院NAGASAKIの
万能ストレッチ整体では、
50代ゴルファーに多い、
腸腰筋の短縮
股関節包の硬さ
深層外旋筋の癒着
を重点的に調整します。
特徴は、
無理に伸ばさない
動かしながら整える
ゴルフ動作を想定
結果として、
回りやすい
力まず振れる
初速が戻る
と感じる方が多くいます。
② パーソナルトレーニングで「力を伝え直す」
50代のトレーニングは、
❌ 重さ・回数
⭕ 連動性と安定性
当院では、
腹圧を入れた立位
股関節主導の体重移動
地面反力を逃がさない動作
を重視します。
これにより、
無理に振らなくても距離が出る
スイングが安定する
再発しにくい身体
が作られます。
③ セルフメンテナンスが50代の分かれ道
50代は
回復力が確実に落ちる年代です。
だからこそ、
ラウンド後の股関節ケア
翌日に疲労を残さない習慣
やってはいけないセルフケア
を知っているかどうかで差が出ます。
当院では
やるべきことより、やらない方がいいこと
も必ずお伝えしています。
50代で立て直せた人が60代でも飛ばせる理由
50代で身体を整えたゴルファーは、
飛距離低下が止まる
痛みが出にくい
ゴルフが楽になる
一方、
誤魔化し続けた人は、
60代で急激に飛ばなくなる
痛みが慢性化
ゴルフが義務になる
この差は
才能ではなく身体管理の差です。
まとめ|50代は飛距離低下の「本番」
50代は、
飛距離が落ちる
しかし取り戻せる
最後の重要な年代です。
ここで股関節と身体の使い方を立て直すことが、
60代でも飛ばせるかどうかを決めます。
📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17 磯部ビル2F
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