はじめに|壊れるのは「突然」ではない
「ある日突然、腰を痛めた」
「急に肩が上がらなくなった」
「去年までは平気だったのに…」
多くのゴルファーが、
身体が壊れる瞬間を“突然の出来事”だと思っています。
しかし、臨床の現場でははっきりしています。
👉 ゴルフで身体を壊す人は、必ず“同じ順番”を通っています。
これは年齢や飛距離、スコアの問題ではありません。
また、練習量やラウンド数だけでもありません。
身体の使い方と管理を誤った結果、必然的に壊れているのです。
この記事では、
ゴルフ人生を左右する
**「壊れる人が必ず通る身体の順番」**を
アッパー層ゴルファー向けに、あえて厳しく、しかし本質的に解説します。
第1段階|「違和感」を無視する
最初のサインは、痛みではありません。
朝、身体が重い
ラウンド後の回復が遅い
スイング時に引っかかる感じがある
この段階では、多くのゴルファーがこう言います。
まあ、年齢的にこんなもんだろう
ウォーミングアップすれば大丈夫
しかし、ここが最初の分岐点です。
この「違和感」は、
股関節の可動域低下
胸郭の回旋不足
体幹の支持力低下
といった、
ゴルフ動作の土台が崩れ始めているサインです。
一生ゴルフを続ける人は、
この時点で「身体のケア」を考え始めます。
壊れる人は、
何もせず次へ進みます。
第2段階|代償動作が始まる
違和感を放置すると、
身体は非常に賢く、こうします。
👉 「動かないところを、他で補う」
これが代償動作です。
股関節が回らない → 腰で回る
胸が回らない → 肩で振る
体幹が弱い → 手打ちになる
この段階では、
まだゴルフはできます。
スコアも大きく崩れないことが多い。
しかし、
負担は確実に一部へ集中しています。
特に多いのは、
片側の腰
片側の臀部
利き腕側の肩・肘
この時点で整体に来院する方もいますが、
ここでの対応次第で未来が分かれます。
第3段階|「痛み」が主役になる
代償動作が続くと、
ついに痛みとして表に出ます。
腰痛
肩痛
肘痛
股関節痛
ここで多くのゴルファーが、
スイングが悪いのかな
年齢のせいかな
と考え始めます。
しかし実際は、
「身体条件が崩れた状態でゴルフを続けた結果」
これ以外の理由はほぼありません。
この段階で整体に通う方は多いですが、
痛いところだけを診てもらう
その場しのぎの施術
セルフケアなし
こうした通い方では、
次の段階へ進むのを止められません。
第4段階|回復力が追いつかなくなる
40代後半〜60代で一気に増えるのが、
このフェーズです。
寝ても疲れが抜けない
連チャンラウンドがきつい
翌日どころか数日残る
これは単なる疲労ではありません。
✔ 筋肉
✔ 関節
✔ 神経
すべての回復スピードが落ちている状態です。
この段階で無理をすると、
慢性腰痛
肩の可動域制限
しびれ・炎症
へ進行します。
ここまで来ると、
「治す」より「戻す」こと自体が大変になります。
第5段階|ゴルフを続けるか、諦めるか
最終段階です。
痛みが怖くて振れない
飛距離が一気に落ちる
ラウンド後の生活に支障が出る
ここで初めて、
もうゴルフをやめた方がいいのかな
と考える方が出てきます。
しかし、
これはゴルフが悪いのではありません。
身体管理を後回しにしてきた結果です。
一生ゴルフを続ける人は「逆の順番」を辿る
では、
一生ゴルフを続ける人はどうしているのか。
彼らは、
違和感の段階で整える
可動域を最優先で確保する
回復を前提にラウンド計画を立てる
トレーニングで支える力を作る
この逆順を辿っています。
なぜ当院では「万能ストレッチ整体」を軸にするのか
当院の万能ストレッチ整体は、
痛いところを揉む
バキバキ鳴らす
ものではありません。
✔ ゴルフ動作に必要な可動域
✔ 代償動作が起きている部位
✔ 左右差・癖
これを前提に、
壊れる順番を逆戻りさせる施術を行います。
さらに必要に応じて、
鍼治療で回復力を底上げ
パーソナルトレーニングで再発防止
を組み合わせます。
まとめ|壊れる順番を知ることは、最大の予防策
ゴルフで身体を壊す人は、
偶然そうなっているわけではありません。
必ず、同じ順番を通っています。
この順番を知り、
早い段階で手を打てる人だけが、
痛みなく
飛距離を保ち
年齢に負けず
ゴルフを続けられます。
ゴルフを「いつまで楽しめるか」は、
スコアでも年齢でもなく、
身体への向き合い方で決まります。
📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17 磯部ビル2F
📞 095-895-8864
🌐 公式HP:https://karadalabo-seitai-nagasaki.com
💻 オンライン予約:https://karadalabo-seitai-nagasaki.com/yoyaku/
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