はじめに|「痛くなったら行けばいい」は危険
多くの方がこう考えています。
「痛みが出たら対処すればいい」
「まだ我慢できるから大丈夫」
「そのうち治るだろう」
しかし、整体院の現場では
👉 痛みが出た時点で“かなり進行している”ケース
が非常に多いのが現実です。
今回は、
50代から絶対に見逃してはいけない体のサイン
について解説します。
痛みは「最終警告」
体の不調には順番があります。
違和感
重だるさ
動かしにくさ
痛み
痛みは、
👉 体が出せる最後のSOS
です。
つまり、
痛みが出る前に
体は何度もサインを出しています。
見逃されやすい危険サイン①
「朝の動き出しがつらい」
50代以降に多いのが、
起床時に体が固まる
動き出しが重い
しばらく動くと楽になる
この状態は、
関節の可動域低下
筋肉の回復力低下
血流の悪化
が同時に起きているサインです。
危険サイン②
「疲れが翌日まで残る」
以前は、
寝たら回復していた
1日で戻っていた
それが、
2日
3日
と長引くようになるのは、
👉 回復より消耗が上回り始めている証拠
です。
危険サイン③
「動かすと怖い・不安」
この動きで痛くなりそう
無意識に避けている動作がある
これは、
体が防御モードに入っている状態。
この時期に無理をすると、
一気に“動けない体”へ進行します。
痛みが出てから来院されるケース
よくある流れは、
違和感を我慢
運動でごまかす
急に痛みが出る
動かなくなる
この段階では、
可動域はかなり低下
筋肉は過緊張
回復力も低下
しており、
改善に時間がかかります。
動ける体の人は「サイン」で止まれる
動ける体を保っている人は、
違和感の段階で整える
無理をしない
早めにリセット
これが自然にできています。
結果として、
大きな痛みが出ない
不調が長引かない
動くことが怖くならない
という状態を維持できています。
50代男性の改善例
来院時は、
腰・股関節に慢性的違和感
朝がとにかく重い
ゴルフ後に数日動けない
評価すると、
股関節の可動域低下
腹圧が抜けている
体の左右差が大きい
施術では、
関節可動域の調整
姿勢・腹圧の再教育
日常動作の修正
を行いました。
すると、
「朝のつらさがなくなった」
「痛みが出る前に違和感で分かる」
「自分の体に敏感になった」
という変化がありました。
痛みが出る前にやるべきこと
① 体の状態を定期的に確認する
関節は動いているか
左右差はないか
動作が重くなっていないか
これを知るだけでも、
将来は大きく変わります。
② 「鍛える」より「整える」
痛みが出やすい人ほど、
いきなり筋トレ
無理なストレッチ
ではなく、
👉 体を整えることが最優先です。
③ 我慢を美徳にしない
我慢は、
体を強くするどころか
衰えを加速させます。
まとめ|体は常にサインを出している
50代は、
まだ戻せる
しかし放置すると早い
非常に重要な年代です。
痛みが出てからではなく、
サインが出た時点で動ける体を選ぶ
それが将来を守ります。
次回予告|動ける体・動けない体シリーズ第6弾
👉 「サルコペニアは突然来ない?動けなくなる流れ」
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