【ゴルフ復活】50代男性・肩甲骨の痛みでスイング不調…たった1回の施術で好調に!その後も60代以降を見据えて継続ケア|からだラボ整体院NAGASAKI

「ゴルフのスイングで左肩甲骨が痛い…」
「肩の可動域が狭くなり、飛距離が落ちた…」
「最近スコアが悪く、そろそろゴルフをやめようか…」

そんな悩みを抱えていた50代男性ゴルファーが、当院の万能ストレッチ整体で肩甲骨まわりの痛みと可動域の制限を改善し、スコアを取り戻した症例をご紹介します。
さらに現在も月2回ペースで通院を続け、60代以降も快適にゴルフができる身体づくりに取り組まれています。

来院前の状況

  • 50代男性・ゴルフ歴20年以上

  • 左肩甲骨の外側に慢性的な痛み

  • 両肩関節の可動域減少(特に左)によりスイングが窮屈

  • ゴルフのスコアが低迷し、引退を考えるほどに落ち込んでいた

そんな中、友人の紹介でからだラボ整体院NAGASAKIへ来院。

1回目の施術後の変化

初回施術(スペシャルコース)翌日、さっそくゴルフラウンドへ。

「肩の痛みがほとんど気にならず、スイングがスムーズ!」
「久しぶりにスコアが好調で回れた!」

という嬉しい報告をいただきました。

万能ストレッチ整体とは?

私たちが独自開発した万能ストレッチ整体は、単なるストレッチやマッサージではなく、
筋肉と骨格のバランスを整え、可動域を広げる施術法です。

ゴルフでの肩や肩甲骨の不調は、以下のような要因が重なって発生します。

  • 姿勢の崩れ(猫背・巻き肩)

  • 肩・肩甲骨・胸郭の可動域低下

  • 長年の生活習慣やスイングフォームのクセ

これらを根本から整えることで、スムーズなトップ・切り返し・フォロースルーが可能になります。

ゴルフパフォーマンスを高める3つの柱

  1. 姿勢改善
    アドレス時の構えを安定させ、無駄な力みをなくす。

  2. 可動域改善
    肩甲骨・肩関節・胸郭の動きを広げ、スイングの振り抜きやすさを向上。

  3. 生活習慣・セルフケア指導
    自宅でもできる肩甲骨ストレッチやフォーム改善を指導し、再発を防止。

現在も継続ケアで「動けるカラダ」をキープ

症状改善後も、患者様は月2回ペースで継続ケアを実施中。
60代、70代になっても大好きなゴルフを楽しめるよう、身体のメンテナンスを欠かしません。

「今はゴルフがとても楽しくなりました。
これからも長く続けられるように身体を整えていきたいです。」

ゴルフを諦める前にご相談ください

肩甲骨や肩の痛みでスイングが制限されている方でも、適切な施術と身体づくりで再び快適にプレーできる可能性は十分にあります。
特に50代・60代のゴルファーは、可動域改善と姿勢調整がスコア回復のカギです。

※本記事は患者様の了承を得て掲載しています。効果には個人差があります。

📍 からだラボ整体院NAGASAKI
〒850-0877 長崎市築町5-17 磯部ビル2F
📞 ご予約・お問い合わせ:095-895-8864
HP:https://karadalabo-nagasaki.com/
予約サイト:https://www.peakmanager.com/online/index/b8y9s8

関連記事

この記事へのコメントはありません。