「最近、トップが浅くなった気がする」
「以前のように肩が上がらない」
「振り切れないから飛距離が落ちた」
こういった悩みは、40代以降のゴルファーから非常によく聞きます。
多くの方は
“年齢だから仕方ない”
と考えがちですが、実際には違います。
肩が上がらない原因のほとんどは、
加齢ではなく可動域の低下と身体の連動不足です。
つまり、正しく整えれば改善可能なのです。
肩が上がらなくなる3つの身体的原因
① 肩甲骨が動いていない
肩を上げる動作は、腕だけで行っているわけではありません。
本来は、
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肩関節
-
肩甲骨
-
背骨(胸椎)
この3つが連動して動きます。
しかしデスクワークやスマホ姿勢が続くと、
肩甲骨は外側に広がり、ほとんど動かなくなります。
その状態でスイングをすると、
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手打ちになる
-
フォローが詰まる
-
飛距離が落ちる
-
肩や首を痛める
という悪循環が始まります。
② 胸椎(背骨)が硬くなる
背中の丸まりは、ゴルフの大敵です。
胸椎が硬いと、
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捻転差が作れない
-
テークバックが小さくなる
-
フィニッシュが取れない
結果として肩だけで振ろうとするため、
肩関節の負担が増えます。
肩が悪いのではなく、
背中が止まっているだけというケースが非常に多いのです。
③ 腹圧と体幹の弱さ
肩が上がらない人の多くは、
体幹が抜けています。
腹圧が入らないと、
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上半身が安定しない
-
力が逃げる
-
肩に余計な力が入る
結果的に可動域がさらに狭くなります。
やってはいけないNG対処
無理やり肩を回す
可動域が出ていない状態での強引なストレッチは、
炎症や腱板損傷につながる可能性があります。
重いクラブで素振り
筋力ではなく可動域の問題のため、
逆効果になることが多いです。
痛み止めでごまかす
一時的に振れても、
原因は残ったままなので再発します。
改善の第一歩は「肩ではなく背中」
肩を上げたいなら、
まず整えるべきは
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肩甲骨
-
胸椎
-
股関節
です。
肩関節だけを触っても、
本当の改善にはつながりません。
ゴルファーに必要な3つのアプローチ
① 万能ストレッチ整体
関節可動域を一気に広げ、
止まっている連動を取り戻します。
② 鍼治療
深部の筋緊張を緩め、
慢性的な硬さを根本から改善します。
③ パーソナルトレーニング
正しい身体の使い方を覚え、
再発を防ぎます。
この3つが揃うことで、
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可動域
-
安定性
-
再現性
が一気に変わります。
肩が上がると何が変わるのか
肩が自由に動くようになると、
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飛距離が戻る
-
方向性が安定する
-
ラウンド後の疲労が減る
-
首や腰の痛みが軽減する
といった副次的な効果も現れます。
ゴルフは腕のスポーツではなく、
全身の連動スポーツだからです。
40代・50代・60代での変化の違い
40代
改善スピードが速く、
トレーニングとの相性が良い。
50代
可動域と筋力の両立が重要。
鍼との併用が効果的。
60代
無理な負荷を避け、
可動域と安定性を優先する。
どの年代でも共通して言えるのは、
放置しないことが最大の改善策ということです。
クラブより身体を変える
クラブを替えるより、
身体を整える。
これだけでスコアは変わります。
高価なクラブを何本持っていても、
身体が止まっていれば意味がありません。
逆に身体が動けば、
今のクラブで十分飛びます。
ゴルフ人生を長く楽しむために
肩が上がらない状態を放置すると、
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スイングが小さくなる
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飛距離が落ちる
-
痛みが出る
-
ゴルフが楽しくなくなる
そして徐々にラウンド回数が減り、
最終的にはゴルフから離れてしまいます。
しかし逆に、
身体を整えることで
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振れる
-
飛ぶ
-
痛くない
-
楽しい
この循環が始まります。
ゴルフを続けられる人と、やめてしまう人の差は、
技術ではなく身体管理です。
📍 からだラボ整体院NAGASAKI
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🌐 公式HP:https://karadalabo-seitai-nagasaki.com
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肩が上がらないのは年齢ではありません。
身体が動き出せば、スイングは必ず変わります。
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