ゴルフの飛距離・スコアを伸ばすための体づくり専門ページ 〜からだラボ整体院NAGASAKIが提案する「動けるゴルフボディ」〜

こんなお悩みありませんか?

  • ドライバーの飛距離が落ちてきた

  • 体の硬さでスイングが窮屈

  • 腰痛や肩痛で思い切り振れない

  • ラウンド後の疲労が抜けない

  • 年齢とともにスコアが安定しない

ゴルフは「技術」だけでなく「体づくり」が重要です。
当院では、スイングに必要な柔軟性と安定性を同時に高める独自プログラムを提供しています。


なぜゴルフで体のケアが必要なのか

ゴルフは一見すると軽い運動に思えますが、実は全身運動。
特に

  • 股関節

  • 背骨(胸椎)

  • 肩甲骨

  • 体幹

これらの可動域が不十分だと、スイングに無理がかかり、飛距離や正確性が落ちるだけでなく、腰痛・肩痛のリスクが高まります。


当院のゴルフ向け体づくりの流れ

1. 万能ストレッチ整体

まずはスイングを妨げる筋肉の緊張を取り除きます。
特にゴルファーに重要な部位である

  • 胸椎まわり(回旋動作の中心)

  • 肩甲骨(バックスイング・フォローの可動域)

  • 股関節(下半身リードの要)
    を重点的にアプローチ。

これにより**「振れる体の土台」**を作ります。


2. オプショントレーニング

柔らかくなった体をキープするため、自宅でもできるセルフストレッチ&体幹トレをレクチャー。
例)

  • 肩甲骨モビリティドリル

  • 股関節ローテーションエクササイズ

  • 体幹安定トレーニング

これにより、柔軟性が落ちにくく、ラウンド後の疲労回復も早くなります。


3. パーソナルトレーニング

柔軟性を高めた後は、ゴルフ特有の動作に特化したトレーニングへ。

  • 下半身の安定性強化(飛距離アップ&再現性向上)

  • 体幹トレーニング(スイングのブレ防止)

  • 回旋パワー強化(ドライバー飛距離アップ)

目的は筋肉を大きくすることではなく、**「動けるゴルフボディ」**を作ることです。


改善事例:40代後半 男性

今回ご紹介するのは、会社経営青する40代後半男性。
片道1時間の長距離運転や多忙な日々で、背中・首肩コリ・腰痛に悩まされていました。

趣味は仲間とのゴルフ、可動域を改善し、オプショントレーニングでセルフケアを習得。

さらにパーソナルトレーニングで体幹と下半身の安定性を強化した結果、

  • 飛距離アップ

  • スコア安定

  • ラウンド後の疲労感が大幅軽減

  • 趣味のゴルフがより楽しく

現在も月2回ペースで通院し、さらなるレベルアップを目指しています。

当院が選ばれる理由

  • 国家資格(柔道整復師・鍼灸師)を持つ院長が直接施術

  • ゴルファー特有の体の使い方を熟知

  • 独自メソッド「万能ストレッチ整体」で可動域を根本改善

  • トレーニングとケアをワンストップで提供

  • 長崎市中心街でアクセス良好


まとめ

ゴルフの上達には、技術練習だけでは不十分です。
柔軟性・安定性・パワーをバランス良く高めることで、飛距離もスコアも大きく変わります。


📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17磯部ビル2F
📞 095-895-8864
🌐 公式HPはこちら
📅 ご予約はこちら

関連記事

この記事へのコメントはありません。