【長崎市】坐骨神経痛はお尻だけが原因ではありません|足のしびれ・痛みを根本から改善するために

「お尻から足にかけて痛い」「しびれる」…それは坐骨神経痛かもしれません

「お尻から太ももの裏にかけて痛みが走る。」

「長く座っていると足がしびれてくる。」

「歩いているとふくらはぎまで痛くなる。」

「病院では坐骨神経痛と言われたけれど、湿布と薬だけだった。」

このようなお悩みで来院される患者様は、40代以降だけでなく、デスクワークが増えた20〜30代にも少なくありません。

坐骨神経痛は病名ではなく、坐骨神経に沿って現れる症状の総称です。

そのため、症状だけを抑えるのではなく、「なぜ神経へ負担がかかっているのか」を見極めることが大切です。

私は27年以上、坐骨神経痛で悩む多くの患者様を施術してきました。

その中で強く感じるのは、

「痛い場所と原因は一致しないことが多い」

ということです。


坐骨神経痛とは?

坐骨神経は、

腰から始まり、

お尻、

太ももの裏、

ふくらはぎ、

足先まで伸びる、

身体の中で最も太く長い神経です。

この神経が何らかの原因で刺激されると、

  • お尻の痛み
  • 太ももの裏の痛み
  • 足のしびれ
  • 足先の違和感
  • 長時間歩けない

などの症状が現れます。

ただし、「坐骨神経痛=ヘルニア」ではありません。

実際には、

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 梨状筋症候群
  • 股関節機能の低下
  • 筋肉の緊張

など、さまざまな原因が考えられます。

そのため、まずは原因を整理することが重要です。


当院では最初に「歩き方」と「立ち方」を見ます

当院では、いきなりベッドへご案内することはほとんどありません。

まず、

  • 歩き方
  • 立ち姿勢
  • 骨盤の傾き
  • 股関節の動き
  • 足首の柔軟性

などを確認します。

歩行は一日に数千歩繰り返す動作です。

もし骨盤が傾き、お尻の筋肉が十分に働いていなければ、その負担は腰や坐骨神経へ積み重なります。

「なぜ歩くと痛いのか」「なぜ座るとしびれるのか」。

その理由は、身体の使い方に隠れていることが少なくありません。


お尻の筋肉が硬いだけではありません

「坐骨神経痛だから、お尻をほぐしましょう。」

これは一つの方法ですが、それだけでは不十分な場合があります。

例えば、お尻の奥にある梨状筋が硬くなると神経へ影響を与えることがありますが、その背景には、

  • 股関節の動きが悪い
  • 骨盤が安定していない
  • 体幹が使えていない
  • 呼吸が浅い

といった問題が隠れていることもあります。

つまり、お尻だけをほぐしても、根本的な身体の使い方が変わらなければ、症状を繰り返す可能性があります。


「腰が悪い」と決めつけない評価を大切にしています

坐骨神経痛というと、「腰が悪い」と思われがちです。

もちろん、腰椎が原因となるケースもあります。

一方で、股関節や骨盤周囲の機能低下が大きく関係している方も少なくありません。

そのため当院では、腰だけではなく、

  • 胸椎
  • 骨盤
  • 股関節
  • 足首

まで全身を評価し、原因を探ります。


万能ストレッチ整体®で全身の連動を取り戻す

当院の**万能ストレッチ整体®**は、

「ほぐす・伸ばす・動かす」

を組み合わせた施術です。

特に坐骨神経痛では、

  • 股関節
  • 骨盤
  • 胸椎
  • ハムストリングス
  • お尻の筋肉

の動きを重視しています。

身体全体がスムーズに連動することで、腰やお尻に集中していた負担の軽減を目指します。


鍼治療を組み合わせるメリット

筋肉の緊張が強い場合には、鍼治療を組み合わせることもあります。

深部の筋肉へアプローチすることで、動きやすい状態づくりをサポートします。

症状や状態に応じて、整体と鍼治療を組み合わせることで、より効率的な改善を目指します。


パーソナルコンディショニングで「再発しにくい身体」へ

施術で楽になっても、日常生活で同じ身体の使い方を続ければ、再び負担がかかることがあります。

そこで当院では、

  • 股関節を使う練習
  • お尻の筋力を活かす動き
  • 呼吸の改善
  • 体幹の安定
  • 正しい歩行

を目的としたパーソナルコンディショニングをご提案しています。

「動ける身体」をつくることが、再発予防につながると考えています。


ご自宅でできるセルフケア

症状が落ち着いている場合は、無理のない範囲でセルフケアを取り入れましょう。

① お尻のストレッチ

椅子に座り、片足を反対の膝に乗せ、背筋を伸ばしたまま前へ倒れます。20〜30秒を左右2回。

② 股関節の曲げ伸ばし

仰向けで片膝を胸に近づけ、ゆっくり戻します。左右10回ずつ。

③ 30分に一度立ち上がる

長時間座り続けると、お尻や股関節周囲が硬くなります。デスクワーク中は30分〜1時間ごとに立ち上がり、軽く歩く習慣をおすすめします。

※痛みやしびれが強くなる場合は中止し、専門家へご相談ください。


よくある質問(FAQ)

Q. 坐骨神経痛は温めた方がいいですか?

慢性的な筋緊張が中心であれば温めることで楽になる方もいますが、急性の炎症が疑われる場合は適さないこともあります。症状に応じた判断が必要です。

Q. 歩いた方がいいですか?

痛みが強くない範囲でのウォーキングは、血流や関節の動きを保つうえで役立つことがあります。ただし、痛みが悪化する場合は無理をしないことが大切です。

Q. 坐骨神経痛は手術しないと治りませんか?

原因によって異なります。保存療法で改善する方も多くいますが、筋力低下や排尿・排便障害などを伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。


まとめ

坐骨神経痛は、「お尻が悪い」「腰が悪い」と一つの原因だけで説明できる症状ではありません。

身体全体のバランスや動き方を見直すことで、改善につながるケースもあります。

からだラボ整体院NAGASAKIでは、

万能ストレッチ整体®・鍼治療・パーソナルコンディショニングを組み合わせ、一人ひとりの身体に合わせた施術をご提案しています。

私たちが目指しているのは、症状を和らげることだけではありません。

「健康寿命+5歳」

その理念のもと、旅行やゴルフ、趣味をいつまでも楽しめる身体づくりをサポートしています。


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