ゴルフ肘とは?原因と対策を整体師が解説します|長崎市のゴルフ整体

こんにちは。
からだラボ整体院NAGASAKIです。

ゴルフを続けていると、

「スイングすると肘が痛い」

「ラウンド後に肘の内側が痛む」

「物を持つと肘に違和感がある」

という症状が出ることがあります。

このような症状は、

いわゆる

「ゴルフ肘」

と呼ばれる状態かもしれません。

今回は、

ゴルフ肘の原因と対策についてお話しします。

ゴルフ肘とは?

ゴルフ肘は、

正式には

上腕骨内側上顆炎

と呼ばれます。

肘の内側に付着する筋肉や腱に負担がかかり、

炎症や微細損傷が起きる状態です。

特に、

前腕の屈筋群

(手首や指を曲げる筋肉)

へ負担が集中することで発症しやすくなります。

こんな症状はありませんか?

ゴルフ肘の代表的な症状です。

・肘の内側が痛い

・クラブを握ると痛い

・タオルを絞ると痛い

・荷物を持つと痛い

・ドアノブを回すと痛い

・スイング時に痛みが出る

初期は違和感程度でも、

無理を続けると慢性化することがあります。

なぜゴルフ肘になるのか?

多くの方は、

「肘の使い過ぎ」

と考えます。

もちろんそれも一因です。

しかし実際には、

肘だけの問題ではないことも少なくありません。

原因① 身体の回旋不足

ゴルフは全身運動です。

本来は、

股関節

骨盤

胸郭

クラブ

という順番で力を伝えます。

しかし、

股関節が硬い。

胸郭が回らない。

肩甲骨が動かない。

こうした状態になると、

腕や肘に負担が集中します。

原因② 手打ちスイング

身体が使えない状態になると、

腕で振る割合が増えます。

すると、

前腕や肘への負担が大きくなります。

飛距離を出そうとして力む方ほど、

肘へ負担が集中しやすくなります。

原因③ 可動域低下

40代以降になると、

股関節

胸郭

肩甲骨

の可動域が徐々に低下します。

すると、

本来他の関節で吸収する負荷を、

肘が受け持つようになります。

これもゴルフ肘の原因になります。

肘だけ治療しても改善しない理由

当院へ来院される方でも、

湿布

注射

マッサージ

などを受けた経験がある方は少なくありません。

もちろん症状緩和には役立ちます。

しかし、

身体の使い方が変わらなければ、

再発することがあります。

なぜなら、

原因が肘以外にあるケースも多いからです。

当院で確認するポイント

ゴルフ肘の方には、

まず全身を確認します。

・姿勢

・股関節

・胸郭

・肩甲骨

・前腕

・握力

・身体の連動性

肘だけではなく、

どこに負担が集中しているのかを確認します。

ゴルフ肘予防のためにできること

おすすめは、

股関節と胸郭を動かすことです。

例えば、

・股関節回し

・体幹回旋運動

・胸郭ストレッチ

・肩甲骨運動

などです。

身体全体が動くようになると、

肘への負担も軽減しやすくなります。

ゴルフを長く続けるために

ゴルフ肘は、

無理を続けると長引くことがあります。

しかし、

早めに身体の状態を見直すことで、

改善や予防が期待できます。

大切なのは、

痛みを我慢しながらプレーすることではなく、

長く楽しめる身体を作ることです。

最後に

ゴルフ肘は、

肘だけの問題ではないことがあります。

股関節。

胸郭。

肩甲骨。

身体の連動性。

これらを見直すことで、

肘への負担が変わることもあります。

その場しのぎではなく、

仕事も、趣味も、日常も。

これから先の人生を支える身体づくりを。

10年先も快適にゴルフを楽しめる身体へ。

肘の痛みでお悩みの方は、
一度ご自身の身体の状態を見直してみませんか。

📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17 磯部ビル2F

📞 095-895-8864

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