こんにちは。
からだラボ整体院NAGASAKIです。
ゴルフをされている方から、
「身体が回らなくなった」
「トップが浅くなった気がする」
「飛距離が落ちた」
「以前のようなスイングができない」
というご相談をいただくことがあります。
そして多くの方が、
「年齢だから仕方ない」
と考えています。
しかし実際には、
年齢だけが原因ではないケースも少なくありません。
その背景には、
股関節
胸郭
の機能低下が隠れていることがあります。
今回は、
なぜ身体が回らなくなるのか。
そして、
なぜ股関節と胸郭が重要なのかについてお話しします。
身体が回らない=身体が硬いではない
まず知っていただきたいことがあります。
身体が回らないからといって、
単純に身体が硬いとは限りません。
実際には、
動かしていない
使えていない
連動していない
という問題が多いのです。
つまり、
柔軟性だけの問題ではありません。
ゴルフは回旋スポーツ
ゴルフスイングでは、
身体を大きく回旋させます。
本来は、
足
↓
股関節
↓
骨盤
↓
胸郭
↓
肩
↓
腕
↓
クラブ
という順番で動きます。
しかし、
どこか一ヶ所でも動きが悪くなると、
全体の連動性が崩れます。
その結果、
飛距離低下
腰痛
肩痛
疲労感
へ繋がっていきます。
股関節が硬くなる本当の原因
股関節が硬いというと、
加齢を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実際には、
生活習慣の影響が非常に大きいです。
例えば、
長時間のデスクワーク
車移動
運動不足
座りっぱなしの生活
です。
現代人は、
1日の大半を座って過ごしています。
すると、
股関節前面の筋肉が短縮します。
臀部も使われなくなります。
その結果、
股関節が動きにくくなります。
股関節が硬い人の特徴
当院でよく見られる特徴です。
・あぐらが苦手
・しゃがみにくい
・歩幅が小さい
・片脚立ちが不安定
・腰痛がある
・お尻が使えない
こうした方は、
股関節機能低下が疑われます。
胸郭が硬くなる本当の原因
胸郭も同じです。
胸郭とは、
肋骨を含む胸まわりのことです。
本来は呼吸や回旋でよく動きます。
しかし、
スマホ
パソコン
猫背
巻き肩
によって、
徐々に動きが失われます。
呼吸が浅い人は要注意
胸郭が硬い方には共通点があります。
それは、
呼吸が浅いことです。
呼吸が浅くなると、
胸郭はさらに動かなくなります。
すると、
ゴルフスイング時の回旋も制限されます。
結果として、
身体が回らない
飛距離が落ちる
疲れやすい
という状態になります。
身体が回らない人ほど腰を痛めやすい
ここが非常に重要です。
股関節が回らない。
胸郭が回らない。
すると、
腰が代わりに回ろうとします。
本来、
腰椎は大きく回旋する構造ではありません。
しかし、
他が動かないため、
腰が頑張ります。
結果として、
腰痛になります。
飛距離低下の正体
飛距離低下を感じると、
筋力不足を疑う方が多いです。
もちろん筋力も重要です。
しかし、
実際には、
身体が回らなくなっているケースが非常に多いのです。
身体が回らない。
↓
スイングが小さくなる。
↓
エネルギーが伝わらない。
↓
飛距離低下。
この流れです。
年齢よりも怖いもの
私が臨床で感じるのは、
年齢そのものよりも、
動かさなさ
の方が影響が大きいということです。
60代でもよく動く方は元気です。
一方、
40代でもほとんど動かない方は、
身体機能が低下しています。
つまり、
身体は年齢だけで決まらないのです。
身体が回る人の共通点
長くゴルフを楽しんでいる方には共通点があります。
それは、
股関節が動く。
胸郭が動く。
歩く習慣がある。
趣味を楽しんでいる。
ということです。
特別な才能ではありません。
日々の積み重ねです。
当院が大切にしていること
当院では、
肩だけ。
腰だけ。
を見ません。
まず、
姿勢
股関節
胸郭
肩甲骨
足関節
身体の連動性
を確認します。
そして、
「ほぐす」
「伸ばす」
「動かす」
を組み合わせながら、
本来の動きを取り戻していきます。
最後に
身体が回らない。
飛距離が落ちた。
腰が痛い。
その原因は、
年齢だけではないかもしれません。
股関節。
胸郭。
姿勢。
身体の使い方。
これらを見直すことで、
身体は変わる可能性があります。
その場しのぎではなく、
仕事も、趣味も、日常も。
これから先の人生を支える身体づくりを。
10年先も快適にゴルフを楽しめる身体へ。
まずは、
ご自身の股関節と胸郭の状態を見直してみませんか。
📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17 磯部ビル2F
📞 095-895-8864
コメント