こんにちは。
からだラボ整体院NAGASAKIです。
ゴルフをされている患者さまから、
「若い頃より飛ばなくなった」
「身体が回らない」
「ラウンド後の疲労が大きい」
というご相談を受けることがあります。
その中でも特に多いのが、
デスクワーク中心の方です。
経営者
管理職
営業職
事務職
医療職
など、
長時間座ることが多い方ほど、
飛距離低下や身体の動きづらさを感じやすい傾向があります。
なぜなのでしょうか?
今回は、
デスクワークとゴルフパフォーマンスの関係についてお話しします。
人間の身体は座るために作られていない
現代人は非常に長時間座っています。
通勤
仕事
会議
パソコン作業
スマホ
テレビ
気付けば、
1日の大半を座って過ごしている方も少なくありません。
しかし人間の身体は、
本来「動く」ために作られています。
長時間座ることで、
少しずつ身体の機能が低下していきます。
最初に硬くなるのは股関節
デスクワークの影響を最も受けやすいのが股関節です。
座っている間、
股関節は曲がった状態が続きます。
すると、
腸腰筋
大腿直筋
大腿筋膜張筋
などが短縮しやすくなります。
結果として、
股関節伸展
回旋
体重移動
が苦手になります。
ゴルフスイングに必要な動きが失われていくのです。
胸郭も硬くなる
長時間のパソコン作業では、
自然と猫背になります。
すると、
胸郭の動きが小さくなります。
胸郭が動かなければ、
バックスイングも浅くなります。
フォローも小さくなります。
結果として、
身体を大きく使えなくなります。
飛距離低下の大きな原因です。
肩甲骨が動かなくなる
デスクワークでは、
両腕を前へ出した状態が続きます。
すると、
肩甲骨が外側へ広がり、
動きが悪くなります。
本来ゴルフでは、
肩甲骨の柔軟な動きが必要です。
肩甲骨が動かなければ、
スムーズなスイングは難しくなります。
デスクワークは筋力低下も招く
特に問題になるのが臀部です。
お尻の筋肉は、
立つ
歩く
支える
といった重要な役割があります。
しかし座りっぱなしでは、
臀部が使われません。
結果として、
ゴルフに必要な下半身主導の動きが苦手になります。
その代わり、
腰
首
肩
が頑張るようになります。
飛距離が落ちる本当の理由
飛距離が落ちると、
多くの方は筋力不足を疑います。
もちろん筋力も重要です。
しかし、
実際には、
動けない身体
になっているケースが非常に多いのです。
例えば、
100の力を持っていても、
身体が連動しなければ、
50しか伝わりません。
逆に、
身体が連動すれば、
少ない力でも効率よく飛ばせます。
「頑張る」と「動ける」は違う
40代以降になると、
若い頃の感覚で頑張る方がいます。
しかし、
頑張ることと、
動けることは違います。
身体が硬いまま無理をすると、
腰痛
肩痛
肘痛
膝痛
肉離れ
などに繋がります。
まず必要なのは、
頑張ることではなく、
動ける身体を作ることです。
仕事の合間にできること
デスクワークの方におすすめなのは、
1時間に1回立つことです。
それだけでも違います。
さらに、
・股関節回し
・肩甲骨運動
・胸郭回旋
・軽いスクワット
などを取り入れると、
身体は変わっていきます。
重要なのは、
週1回頑張ることではなく、
毎日少し動かすことです。
ゴルフは身体機能の通知表
飛距離が落ちた。
身体が回らない。
疲れやすい。
これらは、
身体からのサインかもしれません。
ゴルフは、
身体の状態を教えてくれるスポーツでもあります。
だからこそ、
飛距離だけを見るのではなく、
身体そのものに目を向けることが大切です。
当院が大切にしていること
当院では、
腰だけ
肩だけ
を見ることはありません。
姿勢
股関節
胸郭
肩甲骨
足関節
身体の連動性
を確認しながら、
「ほぐす・伸ばす・動かす」
を組み合わせて整えていきます。
目指すのは、
痛みの改善だけではありません。
長く仕事を続けるため。
長く趣味を楽しむため。
長くゴルフを続けるため。
その身体づくりです。
最後に
デスクワークは、
知らないうちに身体へ影響を与えています。
飛距離低下
腰痛
疲労感
身体の回りにくさ
その原因は、
年齢だけではないかもしれません。
仕事も。
趣味も。
日常も。
これから先の人生を支える身体づくりを。
10年先も快適にゴルフを楽しめる身体へ。
まずは、ご自身の身体の状態を見直してみませんか。
📍 からだラボ整体院NAGASAKI
長崎市築町5-17 磯部ビル2F
📞 095-895-8864
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